便秘には食物繊維が効果アリ
便秘には食物繊維が効果アリということをよく耳ににします。それは、食物繊維という栄養素の中には排便をスムーズにしてくれる効果があったり、便のかさを増したり、腸の中にいる乳酸菌などの善玉菌を増やす役割を持っているからなのです。
便秘は摂取量として食物繊維を1日およそ20~30グラム摂取すると良いとされています。
便秘に効果がある食物繊維を多く含んでいる食品はさまざまなものがあります。
海藻類には、わかめ・こんぶ・のり・寒天・ひじきなどに含まれています。
野菜類には、ごぼう・にんじん・れんこん・たけのこ・おくら・もやし・白菜・ニラ・ふき・アスパラガス・セロリ・なす・ほうれん草などに多く含まれています。
中でもほうれん草は100グラムあたり3.5グラム含まれているので、これからの季節はほうれん草が美味しくなるのでぜひ毎日食べたいですよね。
食物繊維が豊富に含まれている食べ物
いも類には、さつまいも・里芋・じゃがいも・こんにゃく・やまいもに多く含まれています。
フルーツには、りんご・みかん・なし・干し柿・干しあんず・レーズンなどに含まれています。
この他にも、干ししいたけ・かんぴょう・切干大根・大豆・枝豆・納豆・おから・なめこ・しめじなどに含まれて居ます。
便秘は食物繊維が大事なのですが、これらの食材を組み合わせたメニューを考えてみると便秘知らずになれますよ!
自分の食物繊維の量が足りているか、足りていないかチェックするには便が一番良いのです。
しっかり食物繊維が足りている人の便は、ある程度の太さがありあまりにおいがなく、水に浮きます。
逆に、食物繊維が足りていない人の便は硬くてコロコロしています。こうなると便秘になってしまう恐れがあるので、食物繊維が豊富に含まれている食べ物を摂取するようにしましょう。
水分やツボへのマッサージや軽い運動
便秘には食物繊維ですが、どうして便秘を放置してはいけないのかご存知ですか?
実は、便秘を放っておくと痔になってしまったり、発がん性物質が腸の中に長くいる状態なので大腸がんになってしまう恐れがあるのです。
食物繊維が不足した食事ばかりを食べていると、大腸の病気を引き起こしやすくなってしまいます。
そのため、便秘にならないように食物繊維をたくさん摂るようにしましょう。
ちなみに、厚生労働省が定めた食物繊維の必要摂取量ですが、1日およそ19~27グラムなのです。便秘に悩んでいる方はこれよりももう少し多く摂取するように心がけましょう。
便秘は食物繊維が効果的なのですが、解消法として多めの水分や、ツボへのマッサージや軽い運動なども、便秘には効果があるので便秘で苦しい思いをしている方は、水分を多めに摂取したり、軽く歩いたりしてみるのも良いですよ!
